弊社の廃棄物選別機器（単体機器）は主に産業廃棄物の再利用を行う中間処理施設でご利用頂いております。
設置場所・設置面積・分別種類数・処理能力に合わせて、お客様理想の処理施設を完成させております。
選別機器の動画を一覧で掲載させていただきますので、
詳細に関しては弊社のお問い合わせページからご連絡ください。
┃永磁式ベルト磁選機
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┃特徴
①電磁石式に比べ取付・取扱が簡単であり更に軽量でコンパクトな構造です。
②磁選機ベルト上にゴム桟を接着し、反対側に物が飛散する危険性を無くしています。
③保守・点検はベルトの交換だけでほとんど不要です。
┃仕様（ＬＭ－３１６型）
有効幅 ＝６００ ＢＷ
ベルト速度＝約 ３５ ｍ／ｍｉｎ
磁石寸法 ＝５５０Ｗ ｘ ８００ Ｌ ｘ ２４４Ｈ
┃破袋機
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┃特徴
①垂直落下構造のため閉塞せず大量処理が可能です。
②軸に取付られた爪により、袋が処理物に混合しない選別効果を得ています。
③シンプルな構造のため、メンテナンスが簡単です。
┃仕様（ＴＢＭ－２０３７型）
処理量 ＝約 ２０ ｍ3／Ｈ
投入口 ＝２５００ Ｗ ｘ ２２００ Ｌ
設置面積＝１２５０ Ｗ ｘ １６１５ Ｌ ｘ ３４００Ｈ
┃アルミ選別機
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┃特徴
マグネットプーリでアルミニウムに渦電流を発生させてはじき飛ばす構造です。
マグネットプーリを使用することにより、確実な選別効果を発揮します。
シンプルな構造のため、メンテナンスが簡単です。
┃仕様（ＡＬＣ－１８６型）
ベルト ＝ ６００ ＢＷ（波桟６０ ｍｍ Ｈ）
設置面積 ＝ １０３０ ＦＷ ｘ ３３００ Ｌ
動力 ＝ ２.２ｋＷ ＋ １.５ ｋＷ
